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代替療法で末期ガンは治るのか

代替療法で末期ガンは治るのか

森山
今すでに毎日、1000人以上の方が、がんで亡くなるわけですね、毎日、毎日。ですから、がんの治癒率はよくなっているという統計はそうかもしれませんけど、でも、亡くなる人の数は減らないわけですよね。増え続けていて。
2年ぐらい前までは、まだ1000人までいってなかったですよ。
今はもう、去年ぐらいから毎日1000人ですから。

N
1日当たりですよね。

森山
1日1000人ですから。
という、もう年間37万人以上の方が、がんで亡くなってるわけですね。
ですから、そういうこと考えると、いわゆる何て言うんでしょうね、西洋医学だけでも、その数字だけ見たら、ちょっと考え直す必要あるんじゃないかと思うんですね。
なので、そういう治療(西洋医学の治療)と、こういう代替治療とかを合わせた統合医療ということに、もうそろそろ目を向けないと、というような気はするんですけどね。

N
日本はですね、がんで亡くなる方は増え続けているわけですよね、毎年、毎年。
やはり亡くなる方というのは、その3期とか末期まで進んだ方なわけですよね。
そっから考えたら、そこまで進んだ場合の治療法がそんなに進歩していないという。

森山
はい、そう思います。

N
それに対してこの代替療法、まあ、いわゆる代替療法、統合療法ですよね、これはやはりその辺も治るというか、3期、4期も実際に実績みたいというか(あるんですか?)。

森山
治るという可能性と、それから延命率っていうんですかね、それはね、ずっと高いと思います。よく、西洋医学の先生たちは、この代替療法のことをエビデンスがない、って言うわけですけど、メキシコの病院で、コントレラス先生っていう先生(Francisco Contreras医学博士)たちがやってきた治療っていうのは、1960年からってわけですから、もう患者さんだけで18万とか20万人というデータがあるわけですよね。
そのデータをもっと明らかにしたら、もっと明確になると思いますけど、明らかに(西洋医学より)延命できてると思いますね。で、治癒率も高い、という風に思います。

N
今おっしゃってたコントレラス先生に、統計見せていただいたことがあるんですよ。アメリカ全体のがんの治癒率、これ末期がんと言っていましたよね。末期がんの治癒率、5年生存率ですよね。これがね、コントレラス先生の病院(Oasis of Hope)は、2倍とか3倍くらいで、(通常療法よりも)生存率が高いんですよね。それは見せていただいたことあるんですよ。

森山
ですから、コントレラス先生だとか、ゲルソン療法やってるところとかですね、それから、インターナショナル・バイオケア(International Bio Care Health and Wellness Center)って、来年(2018年)日本に来てくださる先生(Rodrigo Rodriguez医学博士)のところとかですね、あるいはステラマリス・クリニック(Stella Maris Clinic)だとか、それからルビオ先生(Geronimo Rubio医学博士)のとこだとかね、あと最近ではトニー先生(Antonio Jimenez医学・自然療法博士)だとかね、いろんな先生がものすごく活躍をして、延命させてますから、あそこのことをもっと広める必要があるって思うんですよね。患者側から見ればそうですよね。

N
さっき西洋医学っておっしゃってたね、西洋医学ってのは要するに、抗がん剤とか、放射線とか、手術とか、それが西洋医学なんですよね。

森山
はい、これらが通常療法と言われていて、他のやつは通常療法じゃない、非通常療法なんですよ。
日本でがんコンベンションを1995年から始めましたけど、講演する先生の中にはね、「Alternative Medicineだろ?」「代替療法だろ?」って怒る先生がいっぱいいました。だから、なんで怒られてるのか、よく分からないんですけど。
だから、要するに二通りの先生がいましてね、ひとつの方は、代替療法なんか信用できない、って言う先生と、あと、すごくハートのいい先生は、「患者がよくなるんだったら、代替療法も通常療法もないんだ」と。「代替療法なんて言うことないんだ、患者のための治療だ。」って、そういうこと言ってくれる先生もいましたね。

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森山晃嗣プロフィール (NPOがんコントロール協会日本支部代表)
25歳の時に脳膜炎、喘息、皮膚炎になり、薬に頼りきりの生活を送る中、ある農学博士のアドバイスにより食事療法・栄養療法に取り組み健康を回復。ロジャー・ウィリアムス博士の「生命の鎖栄養理論」に感銘し、米国医学通信講座にて正常分子栄養学®の基礎を学ぶ。その後、日本のみならずアメリカ、台湾などで講演活動を開始。これまでの講演回数は約5000回を超え、その参加者は100万人を超えている。1995年に第1回日本がんコンベンションを開催してから休むことなく毎年開催し、人々に元気に生きる可能と代替療法の普及に努めている。
NPOがんコントロール協会日本支部代表・ボタニック・ラボラトリー(株)代表取締役。

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