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「様々な治療法がある」
自分・家族の命に迷う人へお伝えします

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“最先端のがん治療”Dr.トニー特別講演

9:00開場

アントニオ・ヒメネス


アントニオ・ヒメネス 院長/医学博士(M.D N.D) (HOPE 4 CANCER TREATMENT CENTERS)HOPE 4 CANCER TREATMENT CENTERS(メキシコ・ティファナ)の創設者兼医療ディレクター。クリニックはティファナ以外にカンクン、タイ、コロンビアの4ヶ所にある。ヒメネス院長は過去30年以上に渡り世界中のがん患者に安全、効果的かつ非毒性の治療を行っている。また、統合療法に基づいた癌治療法の先駆者として世界中から注目されている。ソノフォトダイナミックセラピーによる副作用のない治療、Garden Food Planに基づいた栄養の補給、感情とスピリチュアルの癒しによる治療のみならず、高圧酸素療法、低温プラズマオゾン療法、ソノフォトダイナミックセラピー、温熱療法等にも精通している。著書に「HOPE for CANCER」(英語版・日本語版)他。

福田 克彦


福田 克彦 医師・医学博士統合医療センター 福田内科クリニック副院長(島根県松江市)鳥取大学大学院医学研究科博士課程修了後、済生会江津総合病院呼吸器内科部長、 松江生協病院内科部長、松江赤十字病院呼吸器科部長を経て、山陰地方を拠点に郷土の伝統医学を発掘し、先進的な統合医療を実践、癒しの拠点として、平成18年に統合医療センター福田内科クリニック副院長に就任。がんや先天性疾患、認知症や自閉症、脳性麻痺やヤコブ病などの難病治療に、フラクタルバイオロジー、神経精神内分泌学や東洋医学を応用し、量子再生医療や遺伝子治療、ホメオパシーなどのエネルギー医療を実践。また、令和3年春に「コロナワクチン後遺症」を日本で初めて提唱し〈ワクチン後遺症外来〉を開設する。著書に「ワクチン後遺症社会の到来」、「IVERMECTIN-Testimonials from Clinicians Worldwide-」他

下記より過去に実施した、がんコンベンションの開催記録をご確認いただけます。

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