LECTURE

講演者情報

講演情報

「様々な治療法がある」
自分・家族の命に迷う人へお伝えします

講演者について

第31回 統合療法1DAYコンベンション

開場:9:00
開会:9:40

開会挨拶

9:40~9:50
森山 晃嗣(NPO法人がんコントロール協会理事長)

西脇 俊二(にしわき しゅんじ)

9:50~10:55

講演 仮演題「統合療法―多角的戦略」

医師、弘前大学医学部卒。ハタイクリニック院長(東京目黒区)、精神科医師、精神保健指定医、日本アーユルヴェーダ学会上級教師。卒業後国立国際医療センター精神科に勤務。2009年に東京・目黒のハタイクリニックの院長に就任。漢方医学やアーユルヴェーダ医学、超高濃度ビタミンCや糖質制限の食事療法などを用いて、がんやその他の難病の治療を行なっている。『僕の生きる道』『相棒』『ATARU』など、数々のドラマの医事監修も担当している。著書に「人生は0.2秒で変わる-精神医学的に正しい絶対的な力の使い方」「ビタミンC点滴と断糖療法でガンが消える」「断糖のすすめ~高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣」「繊細な人が快適に暮らすための習慣~医者が教えるHSP対策」他。

福田 克彦(ふくだ かつひこ)

10:55~12:00

講演 仮演題「ワクチン後遺症と癌」

医師・医学博士  統合医療センター 福田内科クリニック副院長(島根県松江市)鳥取大学医学部卒、平成8年鳥取大学大学院医学研究科博士課程修了、平成17年松江赤十字病院呼吸器内科、平成18年福田内科クリニック副院長。山陰地方を拠点に郷土の伝統医学を発掘し、先進的な統合医療を実践、癒しの拠点・統合医療センターとして、がんや自閉症、認知症やパーキンソン病・脳性麻痺などの神経難病に対して、腸内フローラ移植や遺伝子治療、バイオメディカル・心理カウンセリング・リハビリにエネルギー療法や東洋医学を応用。また、がん免疫療法の一環として、自家がんワクチン療法を採用。また、〈ワクチン後遺症外来〉をわが国で初めて開設。著書に「ワクチン後遺症社会の到来」他。

昼休憩

12:00~13:00
お弁当の販売を致します

Antonio Jimenez(アントニオ・ヒメネス)

13:00~14:15 / 休憩 / 14:25~15:40

講演「がん統合療法特区~ティファナからの最前線報告!」

Hope4CancerInstitute-メディカルディレクター、M.D. N.D.メキシコのティファナでHope4Cancer研究所の創設者兼メディカルディレクター。
Hope4Cancerの治療センターはメキシコのティファナとカンクン、タイのバンコック、コロンビアのバランキージャの4か所にあります。米国の大学を卒業後、メキシコのグアダラハラ自治大学の医学部で博士号を取得。25年以上世界中のがん患者に、ガンを標的にするだけではなく、安全で効果的かつ非毒性の治療法を研鑽し、がん患者に捧げている。「高圧酸素療法、低温プラズマオゾン療法、ソノフォトダイナミックセラピー、温熱、AARSOTAバイオ免疫療法(癌ワクチン)」等。

休憩

15:40~16:00

森山 晃嗣(もりやま あきつぐ)

16:00~17:10

「追悼」―(フランク会長の多大なるご貢献に感謝を捧げ‼)
講演「癌があっても生きる道‼」

食事療法によって病気を克服した体験をきっかけに、米国医大通信講座で正常分子栄養学を学び、その後30年以上にわたりロジャー・ウイリアムス博士、アブラハム・ホッフォー博士、ライナスポーリング博士らの生物学的医療の基本となる栄養について学ぶ傍ら、「生命の鎖理論」に基づいた正常分子栄養学の講演活動や健康相談を開始、日本各地はもちろん、アメリカ、カナダ、台湾などで講演を続け、これまでの講演回数は4,000回以上。その参加者は100万人を越えている。著書に「アメリカはなぜガンが減少したか」「脳身快適」他。

閉会挨拶

17:10
森山 晃嗣(NPO法人がんコントロール協会理事長)

下記より過去に実施した、がんコンベンションの開催記録をご確認いただけます。

VIEW MORE